アンケート表示はして欲しいなぁ・・・ いちいちブラウザー開いて…って面倒なんですよ。
アンケート表示はして欲しいなぁ・・・ いちいちブラウザー開いて…って面倒なんですよ。
DMを送信しようとするとアプリごと落ちます。 またiOSではtweetbot3のまま使っていますが、こちらをアップデートしたところ既読位置やミュートワードなどの連携がなくなり大変不便です。 iOS版tweetbot4が現在1200円…アップデートしなければよかった。
Sierra + 2.4.2の組み合わせでユーザー画像や投稿画像の一部にノイズが入ります。ノイズが入る画像と入らない画像があり、違いはよくわかりませんが、前のバージョン(2.4.1)では起きていなかったのでバグと思われます。
tweetbot垢からの返信で「検索で、何か検索して何ページか遡った後にアプリを起動しなおすと治る」んだそうで、試してみると確かに治りました
macOS Sierra(10.12) でタイムライン上のツイート表示がまれに抜けます。アカウントとアイコンの表示は大丈夫なんですが、ツイート本文が白紙状態で表示されます。アプリの再起動で解消されますが、いちいち面倒くさい。
ずっと愛用しています。複数宛先のDMに対応してくれたらなおいいです。
Tweetbotに関するファイルを全部削除して、1からインストール、全部ログインしなおさないと戻りません。 どうにかしてもらえると助かります。
Twitter社の公式クライアントではRTやFavoriteされている状態が正しく取得されますが、TweetBotのActivityでは導入当初は問題ありませんが、1週間ほどで突然反映されなくなり困っています。 この様子だと見逃しているTweetもあるのではないかと思いました。 とても使い勝手の良いクライアントだけに残念です。
Timelineのメニューバーで虫眼鏡アイコンをクリックするとSearch Timelineの入力窓が表示されますが、そこから元のメニューバーの表示に戻ることができません。この状態になるとメニューバー右側に常時表示されている新規投稿アイコンが表示されず、Timelineからの新規投稿ができなくなります。Search Timelineの状態から元に戻れるようにしてほしいです。それ以外は使いやすく、基本的に問題ありません。
デザインは相変わらずグッド!けどドラッグによる簡単なカラムの並べ替え機能がない、ダークモードもない、リツートのみのミュート機能等がなく細かなところで不満あり、他に適当なアプリがないのでしょうがなくこれを選択‥
iOS版で気に入っていたので購入しました。 iOS版と設定をiCloudで共有できるので非常に使いやすいのです。 ただ1点、リプライの一覧(In reply to…)を表示した場合や、 リプライ用のツイートを作成するときに表示されるリプライの一覧で、 日本語の場合で複数行あると一番下の行の表示が切れてしまうバグがあるのが少し残念です。 (サポートに報告しましたが未だに解決されず…) これさえ直れば完璧だと思います。
また買ったばかりでわからないけど、値段が高い割に、Growlが使えないのは痛いなぁ。
数分に一度のペースで落ちます 改善してください
気に入って使ってます。 しかし、日本語化してないという点が気になってます。 日本語化検討お願いします。
iCloudで既読位置を同期出来るのですが、Mac版で見た後iOS版(iPhone5)で見ると既読位置までスクロールされすぐタイムラインを続きから見れる。 でもその逆、iPhoneで見た後Macで見ると既読位置のマークも前回Macで見終わった位置のままで同期していないことがよくあります。 自分の環境の場合Macの後iPhoneでは100%同期されてます。逆のiPhone後Macは10回に1回くらいしか同期されないです。 Mac・iPhoneでの既読位置同期も購入の決め手の1つだったのでこの部分の不安定さは残念でした。 それ以外の機能や軽快さ使いやすさ、UIなどは満足で☆5です。 追加して欲しい機能としては、既読位置までのジャンプ機能があって欲しいです。 現状はアカウントアイコン下の吹き出しマーク(タイムライン)を押すと最新までジャンプしますが、 これを最新ツイートか既読位置かを選べるようになると嬉しいです。
ここのところ他人のプロフィール画面を見にいくと高確率でレインボーカーソルが現れフリーズします dockから強制終了して再度立ち上げれば使えるのですが… 重宝しているアプリなだけに不具合は残念です
特定の動作ではなく、何かしらの挙動で頻繁にフリーズします。 しかし、その部分を覗いたら使い心地は最高のクライアントです。
Tweetbot for iPhoneが非常に快適なので、こちらのMac版も合わせて購入してみた。 ファーストインプレッションは、期待外れ。 決して出来の悪いアプリではない。だが、Tweetbot for iPhoneのような、「5分でほとんどの操作が飲み込める快適さ」には程遠い。 例えば、このアプリには複数のタイムラインを複数の列(カラム)に分割して表示する機能があるが、表示されるカラムの数はどうやって決まるのか、すぐには分からなかった。 (カラムの横幅を小さくし、余分にカラムを表示できる状態にしておいてから、新しくカラムを追加すると、表示されるカラムの数を増やすことができる) その他、とにかくカラム機能の使い勝手が良くない。例を挙げると、 - 一番左のカラムが「Timeline」になっていないとツイートを投稿できない。 - カラムの配置変更の際は、カラムを一度分解して、組み立て直す必要がある。「左から4番目のカラムを左から2番目に再配置する」といった操作は、Tweetbot for Macでは非常に面倒。 - 表示されているカラムの中身だけを変えることができない。あるカラムの内容を別の内容に変えたければ、一度そのカラムを消して、新しいカラムを作り直す必要がある。 「TweetDeck/HootSuite等で複数のカラムを表示する機能を愛用していて、その代替を探している」という私のような人には、おすすめしない。 5枚目のスクリーンショットを見ると、TweetDeck/HootSuiteの代替となりそうに見えるかもしれないが、Tweetbot for iPhoneのカラム機能はTweetDeckやHootSuiteのそれに比べると貧弱で、満足できない可能性が高い。 アプリの設計的には、左側のアイコンで各種機能を切り替えて使う、というのがオススメっぽい。 シングルカラム派の人は快適に使える…かもしれない。
レビューしてなかったので、 iOSおよびデスクトップはα版の頃から使用しており、 この独特の操作感がお気に入りです! でも、一点。 今のバージョンで、フォロワーのプロパティを表示すると、 アプリが応答していない状態になることが度々あります。 そこが改善されて欲しいです。 補足 キーチェーンの削除で一時的に治りましたが、ダメでした。
プロフィールの変更等で文字入力をしても落ちませんが、Tweetで文字入力をしようとすると落ちます。 5/18までは問題なくTweetできていたので、アプリが原因ではない可能性があります。 考えられる可能性として、本日Mac OSのアップデートを行ったことがあげられます。 新バージョンのMac OSに未対応によるものかもしれません。